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HOME / NEWS / SKATE / 日本を飛び出しグローバルに活動する2人と「The Lizzie」

日本を飛び出しグローバルに活動する2人と「The Lizzie」

ついに発売されたVANSの女性ライダーのアイコンであるLIZZIE ARMANTOの初のシグネチャーモデル「The Lizzie」。2人の日本人女性ライダーに、ローカルおすすめスポットで早速レビューしてもらいました。

Photos_Shinsaku Arakawa
Special thanks_Lanes Skatepark

https://gs.abc-mart.net/feature/14239/

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手塚まみMAMI TEZUKA

スケートボードで重視される「スタイル」を武器にVans Park Seriesを始めとする海外のコンテストで好成績を残してきた手塚まみ。先日カリフォルニア州オークランドで開催された超絶コアなコンテストでも見事優勝したばかり。日本を飛び出しグローバルに活動する彼女に、Vansから発売されたばかりのThe Lizzieについて話を伺いました。

(プロフィール)
滋賀県彦根市出身。パークスタイルでの確実なスキルと熟練プロをも唸らすスタイルで注目を集める。その実力はアメリカの超絶コアなブランドからも声がかかるほど。国境やジェンダーの壁を超え、スケートボーダーとしての可能性を追求している。

まずはスケートボードを始めたきっかけを教えてください。

始めたきっかけは、お父さんが昔にスケートボードをやってて、両親ともスノーボードをしてたので。それもあってお母さんと同じタイミングで始めました。

当時影響を受けたスケーターは?

やっぱり中川大成とか吉田兄弟とか、地元のお兄ちゃんたちの影響が一番大きいです。あとはダン・ドレホブルやエマニュエル・グズマンといった、昔から観てたビデオに出ていたスケーター。

地元について聞かせてください。滋賀のスケートシーンはどんな感じですか?

滋賀は山があるからスケートボードとスノーボードの両方をする人が多いです。あと琵琶湖もあるから釣りとか、そういうライフスタイルを楽しんでる人が多いと思います。スケートシーンに関しては、昔はHUCKLEBERRYっていうパークしかなかったんですけど、最近はDIYでスケートパークを作る人もいてボウルが増えてる印象です。

今日撮影したLanes Skateparkも印象的ですよね。

ここは7年くらい前にできたんですよ。カイトサーフィンをしてる78歳のおじいさんがいるんですけど、その人がハワイとかに行ったときにスケートパークに憧れたのがきっかけでこのパークができました。今日も滑りに来ているおじさんたちが手伝って完成したと聞いています。MYユンボを持っているスーパーおじいちゃんって感じですね(笑)。

そういうふうに地元に滑る場所を提供してくれる人がいたら心強いですね。

そうですね。スケートボードに理解があるし、みんなが滑るのを見るのも好きな人だから。スケーターに対してすごく愛情がありますね。

まみちゃんは海外のコンテストに精力的に出場して好成績を残していますが、これまでで印象深いコンテストは?

一番印象に残ってるのは、2019年にソルトレイクシティで開催されたVans Park Seriesです。あのコンテストではどうしてもVansのモニュメントにアクセルストールをしたかったんです。でも練習中は怖すぎて一回もメイクできなくて。それでぶっつけ本番で気合で行こうと思いました。四本目のランはリベートっていって一回トリックを失敗してももう一度挑戦できるんですけど、二回目も成功できなくて…。三回目もトライさせてもらってメイクできたのに感動しました。観客が本当にめちゃ盛り上がってくれて、コンテストが終わった後もみんなその話をしてくれるって感じで(笑)。

あれは鳥肌ものでしたね。海外でさまざまな経験をしてきたと思いますが、そこで学んだことは?

結局は英語が話せなくてもスケートボードをやってる仲間なので通じ合えることがいっぱいあるということです。言葉だけが大事じゃないってことを学びました。それにスケートボードは年齢も性別も関係なくみんなで楽しめるし、みんな友達になれるところがすごく素敵だなって思います。みんな少年のような心を持っているというか。

まみちゃんのスケートスタイルはアメリカのレジェンド級のプロスケーターも認めるところです。自身にとってスタイルとはどのようなものですか?

スタイルはみんな生まれつき持っているものというか人それぞれ違うものだと思いますけど、「こだわる」ことが重要だと思います。「自分はこうなりたい」とか。そういうこだわりを大切にするスケーターは輝いて見えると思います。

まみちゃんにとっての「こだわり」とはどういうものですか?

人と違うことをするとか。自分にしかできない技を完全にものにすることにこだわっています。

特にスミスグライドを始めとするリップトリックのシルエットに定評がありますよね。そこにも並ならぬこだわりを感じます。

あのスミスグラインドは、HUCKLEBERRYで滑ってたときに流そうと練習していたら「足の裏が見えてる」って話しになって。それで「いっそのこと足を裏返しちゃったら?」っていうことになったんです。それでやってみたら意外にも上手いこと流せたっていうのが裏話です(笑)。

ではスケートで大切にしてることは?

周りのスケーターを上げるというか。あとはお互いにリスペクトしながら自分たちが滑る場所をちゃんと守ることが大事だと思います。

2年ほど前にアメリカの超コアなスケートブランドのBlood Wizardに加入しましたよね。正直、チーム加入のあのニュースは衝撃でした。

最初はビデオでちらっと観たことがあったくらいでBlood Wizardについてあまり知らなかったんです。チームに入ったきっかけはカリフォルニアのロングビーチのディッチでウォールライドのフロントエアーOUTの写真を撮ったときに初めてBlood Wizardのクリス・グレッグソンに会ったことでした。そのときに度肝を抜かれたらしくて気に入ってくれて(笑)。当時はBlood Wizardについてあまり知らなかったから、一度どんなブランドか確認してみたんです。そしたら超ヘッシュでドロドロしている感じで…。女子が入る感じじゃないし、「自分でいいのかな?」くらい思ってたんですけど(笑)。でも猛プッシュしてくれるし、撮影にも誘ってくれるし…。良さそうな人なんだろうなって思って加入しました(笑)。

(笑)。でもBlood Wizardのライダーと一緒にセッションするといろいろ刺激を受けそうですね。

そうですね。プールでチームメイトとセッションすることがあったんですけど、もう緊張でお腹が痛くなっちゃって(笑)。みんな上手すぎるし、撮影も私だけ時間がかかっちゃってみんなを待たせることばっかりで。前の夜は緊張で寝れないみたいな(笑)。でもみんなプッシュして煽ってくれるんです。刺激になりますね。

海外で活動して日本との違いは感じますか?

感じますね。テンションもそうだし。Blood Wizardのビデオパートで滑っていたプールは不法侵入じゃなくて滑っていい場所なんです。そういうプールシーカーっていう職業もあるくらい。だから滑れるプールを見つけても、限られた人しか滑ることができないみたいな感じで。Google Earthのストリートビューでプールをめちゃ探してるらしいですよ。それで見つけたら家の持ち主に連絡して交渉するんです。そんな感じでプールを滑らせてもらっています。日本にはない職業。すごいですよね。

そんな職業があるんですね。ストリートもプールも同じで、滑る場所を探すところから始まるわけですね。では話しは変わりますが、Vansのチームメイトでもあるリジー・アーマントの初シグネチャーシューズがリリースされました。まみちゃんはリジーと親交が深いですが、彼女の印象やエピソードを聞かせてください。

リジーは本当に何でも楽しんじゃうかわいらしい人です。でもスケートボードはめちゃ攻めるっていう。そういう面白いギャップがある人ですね。Vans Park Seriesのときとか海外の街を一緒に歩いて観光することが多いんですけど、スウェーデンのIKEAではぬいぐるみの棚に上半身を突っ込んでました(笑)。ルックスはモデルみたいなんですけど、突然そういうことをぶっ込んでくるお茶目な人なんです。でもスケートボードで攻める姿勢には驚かされます。今回のシューズのキービジュアルで彼女がバックサイドエアーをしている写真があるんですけど、私あの現場にいたんですよ。でも撮影中に鬼スラムして顔から地面に落ちちゃって…。眉毛が半分剥がれて顔の右半分がすごく腫れちゃって。流血して痛いからじゃなくて、撮影を続行して仕事を完了できないかもしれないという思いで泣いていて…。

そんなことがあったんですね…。そういうプロ意識以外で彼女から影響を受けることはありますか?

私生活ですかね。DIYや花が好きだったり。リジーは楽しい生き方をしてるなって感じます。そういう部分に影響を受けます。彼女のおかげで花が好きになったりとか(笑)。

今回Lizzieモデルでセッションしましたが履き心地はどうでしたか?

めちゃ調子良かったです。普段はハイカットをあまり履かないんですけどこれは足首の自由が効くし、ソールが少しゴツく見えるんですけど柔らかいんです。グリップも良くていい感じです。

デザインについては?

派手すぎず、リジーの好きな要素が入っている印象です。シューズの内側のデザインも彼女らしいなって思います。ヒールの部分に名前が書いてあるこだわりもかわいい。仲の良いライダーとかに贈る分にはそれぞれの名前をプリントしてくれてるんですけど、そのアイデアも彼女とアクセル(夫)と私の3人で話してたんですよ。そのアイデアが採用されて形になったのがすごくうれしいです。自分の名前をプリントしてくれたシューズは一生の宝物ですね。

なおさら思い入れが強くなりますね。ではスケートボードを始めた当時と今と比べて女性のスケートコミュニティは変わったと思いますか?

スケートボードを始めた頃は同じ世代どころか女性のスケーター自体が少なかったです。オッサンの中にひとり女の子が紛れて滑ってた感じで。だから当時のスケートボードは「オッサン臭い」っていうイメージでした(笑)。でも今はファッション性もあるし広がっている印象です。女の子でもかっこよくてかわいいっていう認識が高まってると思います。

では最後に、今取り組んでいるプロジェクトや目標を聞かせてください。

また新しいビデオパートを完成させてシグネチャーモデルも出したいです。それを目指して、できることは何でもやろうと思っています。いつかリジーみたいにシューズも出せればアツいですね。あとは地元に新しいパークができるんですけど、そういう場所に滑りに行ったりしながら応援したり。今は地元にスケートショップがないんですよ。だからスケートショップとかもできたら面白いかなと思っています。そういうふうに、自分を育ててくれた地元に恩返しできる活動をしていきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

前田日菜HINA MAEDA

2020年に米フロリダ州で開催されたグローバルコンテストTampaに彗星の如く現れ見事優勝を果たして以来、一躍注目を集める若手の仲間入り。無限の可能性を秘めた彼女にローカルシーン、そしてVansの新作The Lizzieについて伺いました。

(プロフィール)
兵庫県宍粟市出身。ストリートスタイルを舞台にステアやハンドレールなど危険と隣合わせのビッグセクションを攻略する注目のアップカマー。アメリカの有名コンテストでの優勝経験を持ち、オリンピックの強化指定選手として精力的に活動中。

まずスケートを始めたきっかけから聞かせてください。

昔からスノーボードをしてたんですけど、スケートボードはそれのオフトレとして小学4年生の頃に始めました。お父さんがスノーボードが好きだったのでついて行ってたんです。でもスノーボードは冬しかできないじゃないですか。スケートボードは1年中できるのでそっちのほうにハマっちゃいました。

スケートボードを始めた頃の地元はどんな感じでした?

スケーターは全然いませんでした。当時の宍粟市にはスケートパークがひとつしかなかったので、そこに妹と弟と一緒に毎日通って最初はランプの練習をしてました。妹はやめちゃったんですけど、弟は今もスケートボードを続けてます。

今は地元に日菜ちゃんの名前がついたHina Skateparkがありますが、このパークはどういう経緯でオープンしたのですか?

お父さんが大工をしてるんですけど、長田産業という会社に私がスケートボードを頑張ってるっていう話をしたらしくて。それを聞いた長田産業の会長さんが倉庫を貸してくれたんです。それで3年前にオープンすることになりました。

サポートしてくれる企業があったんですね。自分の名前がつけられたときはどんな感じでしたか?

最初はちょっと恥ずかしいと思いましたけど、今はそれでこのパークの知名度がもっと広がればいいなと思ってます(笑)。Hina Skateparkがなかったら大阪のスケートパークまで行かないとダメなので最高の環境です。自宅の近所だから毎日行けますし。Hina Skateparkができてからはスクールも始めたので、レッスン生として小さな子どもたちも来るようになりました。

Hina Skateparkは地元のシーンの活性化に欠かせない存在ですね。では影響されたスケーターは?

アリン(@a_r_i_n__)というデッキを回してからの縁石技が得意なスケーターはすごいと思いますね。あとはブリアナ・ギーリングとかオシャレな女性スケーターに影響を受けます。あんなふうに滑れたらいいな…って。スタイルも渋いし。

アメリカのコンテストにも精力的に出場して好成績を残していますが、これまでで印象深いコンテストは?

やっぱり2020年に優勝したTampaです。このコンテストに出場できるだけでうれしくて、まさか優勝できるなんて思ってなかったから…。めちゃうれしかったです。普段は「緊張しない」って言ってるんですけど、内心は…(笑)。緊張はしますけど、実は日本より海外のコンテストのほうが緊張が薄れるんです。海外は周りの人が盛り上げてくれるから。お祭りみたいな感じでコンテストに臨めるから気持ちが楽になります。

それ以外にアメリカで日本との違いは感じましたか?

やっぱりスケートパークが多いことと、そこで滑ってるスケーターがみんな仲良いところです。日本のパークだと同じ空間にいても知り合いとしか滑らなかったりするじゃないですか。でも海外はみんなが一緒に楽しく滑ってる印象があります。

小学4年生でスケートボードを始めて7年になりますが、これまでスケートをしてきて忘れられない出来事は?

コンテストで優勝したときや新しい技が乗れたときの気持ちはいつまでも忘れられません。

今回リジー・アーマントのシグネチャーモデルがリリースされましたが、日菜ちゃんが持つ彼女の印象を教えてください。

女の子に人気なスケーターという印象です。あとはVansの看板ライダーというイメージです。

Lizzieを履いた感想は?

実はハイカットを初めて履いたんです。でも思ってた以上に足首も動かしやすかったです。内側にフルーツの柄がプリントされててデザインも女の子っぽくてかわいいし。ヒール部分のフラップに名前が入ってるのも新しいですね。

今回の撮影ではビッグサイズのステアを果敢に攻めてましたね。

思ってたより幅が広かったんですけど、撮影になると気合が入るんで(笑)。路面もちょっと悪かったからきちんとテールを弾けるか不安でしたけど、意外と大丈夫でした。だから後はもう乗りに行くだけって感じで(笑)。

ちなみに現在は日本スケートボード選手権大会の成績で今年の強化指定選手に選ばれてるんですよね?

そうですね。昨年末のKasama City Cupで4位に入賞して強化選手に選ばれました。4月のX Gamesにも招待されましたし、精力的に頑張っていきたいと思ってます。

スケートを始めた当時と今と比べて女性のスケートコミュニティは変わったと思いますか?

変わったと思いますね。私がスケートボードを始めた頃は女の子のスケーターが少ない印象だったんです。でもオリンピックのおかげで女の子のスケーターの人口も増えたと思います。うれしいですね。

では最後に、今取り組んでいるプロジェクトや目標・夢などを聞かせてください。

強化選手の順位をもっと上げて、今後は海外のコンテストにもっと出場したいです。SLSにも招待されたらうれしいです。あとスケートしてたらやっぱりストリートがかっこいいじゃないですか。だからもっとストリートで撮影したビデオパートに取り組んでいきたいです。

2022/04/26   SKATE  
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