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The Spirit of DIY:
自分たちだけの道を突き進む、ミュージシャンやアーティストのコミュニティがそこにはあります。
The Spirit of DIY:
自分たちだけの道を突き進む、ミュージシャンやアーティストのコミュニティがそこにはあります。
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The Spirit of DIY:
自分たちだけの道を突き進む、ミュージシャンやアーティストのコミュニティがそこにはあります。

1970年代後半、ハードコアパンクムーブメントの精神である“Do It Yourself "からインスピレーションを受けた、ミュージシャン、アーティスト、そしてファンたち。 彼らは自分だけの道を切り開き、他者の理解を必要とはせず、彼らのアイデアのために生きていく。 規制をされていない創造的な表現を目標とするならば、簡単なやり方なんて存在しない。唯一のやり方は、自らの手で自らの欲するものを生み出していくしかないのだ。 “DIY”精神のもと、何かを創造し、その過程でカルチャーに影響を与えている、世界の何人かに会ってみよう。

Skate Society Soweto
ソウェト,南アフリカ
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Revolback
サンパウロ,ブラジル
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The
Diders
北京,中国
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Quality
Control HQ
ロンドン,イギリス
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Culture
Abuse
ロサンゼルス,アメリカ.
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Skate Society Soweto

ソウェト,南アフリカ

ソウェト(Soweto)という名前を聞くと、アパルトヘイト政策時代の市民権闘争の画を思い浮かべる人が多いかもしれない。 しかし、もう少し深く見てみると自立・独立の精神はスケートボードやパンクロックを通しても表現されている事がわかります。 スケートボードコミュニティであるSkate Society Soweto、パンクロックバンドであるTCIY、この2つのグループうを作り上げた2人がいる。彼らがどのようなDIY精神を持って活動しているのか見てみよう。

SechabaとPuleが率いる二つのグループはすべて、「まず作ってみる、そしたら誰か来る!」という信念を持って活動している。彼らの地域にはスケートとロックを見る人はいないに等しかった、だから彼らはそのコミュニティをイチから作った。 そして今、ソウェトでカウンターカルチャーと個性が認められ称賛される、新たな選択肢を生み出し続けている。

“一番大きな成果を感じるのは、子供たちのためになったと感じる時です。”
- - Sechaba,Skate Society Soweto
“スケートボードに関連した必要とされるすべての事を、カバーできる大きな傘のような存在になれば良いなと思っています。”
- - Sechaba,Skate Society Soweto
“ソウェトの黒人居住区のコミュニティが直接動き出せば、何でもできますね。”
- - Pule,TCIYF
“私達は南アフリカでスケートをして、南アフリカからパンク・ロックを鳴らします。”
- Pule,TCIYF

Revolback

サンパウロ,ブラジル

ブラジルで育ったEduardo Andrade; aka Revolbackは、創造的なインスピレーションを探す必要はなかった。 なぜならサンパウロという街自体がストリートアートや壁画に覆われた『生きた芸術作品』であるから。 このような環境の中で、エドゥアルドはサンパウロのハードコアパンクシーンにのめり込んだ。 おかげで、彼は傍観者の立場から抜け出し、彼だけの芸術作品を作成し始めた。

このジャンルのアプローチのしやすさと包括性に触発され、エドゥアルドの芸術作品と音楽は、ハードコアミュージックの神自律的な側面に焦点を合わせる。彼は夜になると、主に都市の路上で自分のメッセージを壁に貼ったり、ハードコアバンドQuestionsのリーダーとして音楽活動を行っている。

“パンクやハードコアを聴き始めた時、「うわ、この人達俺みたいじゃん!」って思いましたね。”
- Eduardo Andrade
“お金がなくても彼らはアートを作った、ハードコアを作った。彼らにできたなら、俺もできるはずだ。って。”
- Eduardo Andrade

The
Diders

北京,中国

もしバンド名で彼らに惹かれなくても、彼らの'最速’のライブを見たら惹かれる事になるでしょう。 さらにThe Didersは、中国の伝統的な社会とローカルDIYパンクコミュニティの境界に存在するバンドである。

このバンドのライブを見れば、彼らが単に音楽をするためだけに集まったバンドがないことがわかるだろう。 このバンドは、自己表現のための手段であり、同じ感性を持つ人と繋がるための手段なのだ。 中国社会 - 政治的な特性上、彼らの目指す活動は難しいとされる。しかし、この環境の中で、DIY精神を掲げて活動する位置を彼らは獲得した。

“伝統から抜け出す事のできる人なんていないですね。”
- Zilu wang

Left to right

Drums: Bob

Bassist: Bo Jin

Vocals / Guitar: Wang Zilu

“私達が中国人である事は変わらないです。しかしパンク・ロックの文化は私たちのものです。”
- Bo Jin

Quality
Control HQ

ロンドン,イギリス

Quality Control HQ Recordsのレーベル運営から、Arms Race、Game、Farceなどのバンドでのパフォーマンスまで、Ola Herbichは常に動き続けている。 しかし、彼女が音楽を始めた時はそうではありませんでした。 彼女は、ハードコアミュージックシーンの中で女性がシーンの中の役割で制限を受けてきたという事実を察知し、 女性たちと一緒にステージで演奏して、音楽を発売して、レーベルを運営するなどし続けてきた。

Olaはこう語る、「オーディエンスとバンドは同じ存在で、皆が同じ舞台の上に乗っており、全てを引っくるめてシーンが形成されています。楽器を手にとって、仲間を集めて、コードを覚えて、ビートに乗せて叫べば良いだけだし、それを止める障害なんてないんですからね。」

“ショーには女性が見に来ていて、女性のフォトグラファーもいた...”
- Ola Herbich
“だけど、ステージの上に立つ女性は多くなかった。”
- Ola Herbich
“だから思いました。ギターを手に取らないと、弾けるようにならないと、って。”
- Ola Herbich

Culture
Abuse

ロサンゼルス,アメリカ.

カリフォルニアを拠点に活動するパンクバンドCulture Abuseの音楽は、憂鬱のうっぷんを晴らすかのようにみえる。 しかし、注意深く聴いてみると、彼らの歌詞とパフォーマンスが無関心と怒りを表したものではなく、ポジティブで刺激的なメッセージが含まれている事に気付くことができるだろう。 バンドのリーダーであり、作曲家であるDavid Kellingが脳性麻痺を患っており、日々の活動が困難な状況でもある。その事実を知るとより、彼のメッセージは痛烈に刺さってくるだろう。

Davidとバンドメンバーは、世の中には明確な「善悪」なんてないと考える、だから個性や多様性を受け入れる考えを支持し続けている。 彼らの音楽、アートワーク、アプローチは、その考えを理解し、伝えていくためにある。

Left to right

Guitarists, John Jr and Nick Bruder

Vocals, David Kelling,

Bassist:Shane Pitt

Drummer Hunter Martinez

“スプレーで落書きされたTシャツに、すごい髪型をした人たちに囲まれたのは、パンクのライブに行った時が初めてでした。”
- David Kelling
“変人だと思われてもいいと思ってます。”
- David Kelling
“どんな事にも正解はないと思ってます。アーティストとしての才能があるならば、それを止める理由はありません。”
- David Kelling<
”DIYは、やればできるのに「できないできない」言う人達への最大限のFxxk You!なんです。”
- David Kelling
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